紙の骨壺 材料は高崎市のだるまと同じ紙だから、絵を描いて色を塗ることもできるし別れの言葉や感謝の言葉を書いたり、 ご家族やご友人で寄せ書きもできます。できたら「遺骨」を入れて埋葬し、いずれは土となり自然へと還ってゆく。